中国からの大気汚染

シティマスク


 昨日も報道ステーションで、中国からの大気汚染が風で運ばれて、真っ黒いすすのようなものが検出されていることを報道していた。国立環境研究所などが公表しているデータを見ると、日本への影響の深刻さを想像できる。

http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/so4_gpv.html

 実は、1月の後半、僕はずっと気管支が少し痛んだ。半分持病であると言っていい気管支炎は、30代から40代にかけてトラクターの排煙を吸ってなったものだ。疲れが出たりや風邪をひいたりすると、必ず気管支にくる。ところが、1月、僕は風邪もひいていないし、疲れもピークというわけでもなかった。なのに、気管支が痛む。ニュースで、中国からの大気汚染の報道を知って、あわててマスクを着用して畑に出るようにしたのが、1月下旬だったか。ニュースでは肺や気管支に持病のある人は気を付けたほうがいい、と伝えていた。

 このマスクは、シティマスクというもので、トラクターに乗る時などに使っている、英国軍でも使われているような防毒マスクだ。今回、これを畑に出る時に常時着用するようになってから、気管支の痛みは止まった。洗濯物を干すのにもマスクをするし、長男のサッカーに付き合うときにもマスクをする。連れ合いも風邪をひいているわけでもないのに咳が出ると言っていたので、普通のマスクをするようになっている。

 黒いすすが四国山中の樹氷に付着していることを、夕べの報道ステーションでは伝えていたが、かなり深刻な事態だ。自己防衛するほかはない。

この記事へのコメント

NAO
2013年02月12日 20:45
今はインフルが流行っているので、
マスクを着用していますが、
しばらくは、外出時は、外せませんね。
外で仕事をしているte-teさん、
完全防備で、気管支を守ってください
中国は、大気汚染が深刻なのに、新年の行事と言って、爆竹や花火などやっていたそうで、
ホントに理解に苦しみます
2013年02月13日 17:34
NAOさん、ありがとう。

そうですね、インフルエンザも流行ってきましたね。
中国の人たちを理解するのは大変なことですが、大気汚染や多くの添加物など、自分たちの通ってきた道でもありますからね。
僕たちの若い頃にはあまり気にしていない人が多かったと思いますし、当事者はわからないのかもしれないですね。
やわらかな感じで協力ができるといいなと思いますね。

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